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パチンコ バジリスク 動画 NTTドコモが8月6日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の発売日を正式に案内した。Xperia GXを8月9日、Xperia SXを8月10日に発売する。
「Xperia GX SO-04D」。ボディカラーはBlackとWhite
「Xperia SX SO-05D」。ボディカラーはBlack、White、Orange、Pinkの4色
Xperia GXは、日本向けXperiaとして初めてLTEを搭載しており、下り最大75MbpsのXiやWi-Fiテザリングを利用できる。チップセットはQualcommの第4世代Snapdragon「MSM8960」（1.5GHzデュアルコア）を装備。おサイフケータイにも対応する。ディスプレイは約4.6インチのHD（720×1280ピクセル）液晶を備える。ソニーの裏面照射型CMOSセンサーを備えるカメラは画素数が約1300万に向上し、F値2.4の明るいレンズで撮影が可能。デザイン面では「Xperia arc SO-01C」で好評のアーク形状を復活させ、持ちやすさにもこだわった。ボディカラーはパール感のあるホワイトと、深い青みのあるブラックをラインアップした。なお、Xperia GXをHDMI対応機と接続させるアダプターとしても使える卓上ホルダ「TVドックSO13」は、2625円の別売となる。
Xperia SXは、薄さ約9.4ミリ、重さ約95グラムのボディにワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日本でなじみの深い機能を凝縮させた（防水には対応していない）。LTEもサポートし、チップセットはGXと同じくQualcommの「MSM8960」を装備。ボディ全体を縦と横のクロスラインで4分割しており、シンプルでありながらも洗練されたデザインを目指した。ディスプレイはQHD表示（540×960ピクセル）対応の3.7インチ液晶、カメラは810万画素CMOS（裏面照射型CMOSセンサー）を備える。
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